親族、健康、お金、全てが欠けると生きるのは難しいお話

彼女が自殺してしまった人による、行き場のない思いのアウトプット

辿り着いて、そして1週間経ちました

以前から述べていますが、きっと私宛に公的な連絡はないことでしょう。

ある意味、家族公認のカップルで連絡がいくというのは幸せなことかも知れません。

 

少しだけ辿り着いた道筋を述べておきます。

 

まずは彼女のケータイ番号が消えました。

彼女は控えめに述べますが、事務所に所属していました。

マネージャーがついております。

実際面会とかはありませんが、日向坂の斎藤京子推しというのは聞きました。

 

ケータイこそは、請求書が届いてからのコンビニ払いだったようですが、

そんな人がケータイ番号をロストする訳はないはずです。

しっかりと耳にしました。

「現在この電話番号は使われておりません」

 

これは何かあったと感じ、

あとは調査と聞き込みです。

探偵と同じです。

 

タレコミサイトの方を探しているうちに、事件性のタレコミを見つけました。

あとは現地での聞き込みで、今回の事実に結びついた訳です。

 

気を付けて欲しいこととして、私は警察に現地に行くのは構わないと了承は得られていますが、

強引な侵入、郵便物の押収は法に触れます。

知人として隣人に丁寧に開けてもらうなり、こっそり郵便物を確認するくらいにして下さい。

私のケースは聞き込みでなんとかなりましたけど。

 

まぁ、タレコミを見つけた時点である程度は覚悟はしていたのですが、

ホントにそんなことがあるのかと、言葉を失いました。

落胆は勿論します。マジかよと。ただ、泣けずにいるのです。

彼女がどのような最期を迎えたのか、それをイメージするだけで恐怖が湧いてくるのです。

 

彼女は決して美人という訳でなく、どちらかというとめっちゃくちゃにカワイイタイプでした。

その彼女が、司法解剖され、そして修繕されたことをイメージするだけでも、

悲しくなってきます。

でも泣けません。

 

そんな訳で、事実に辿り着いてから1週間が経過しました。

未だに私は大泣きできていません。

元々じっとするのが苦手なタイプでもあるのか、

こうやって、アウトプットして吐き出しているのかも知れません。

まぁ、母親には散々口にしたのもあるかも知れませんが。

 

私そのものは健康です。

元々身体は健康です。

胸のうちがほとんど不安に苛まれたため、精神科で不安を抑える処方箋は試みましたが。

心拍数も通常1分間60ちょいすぎが、動悸が加速していくのを覚えましたが、

今では処方箋も用いて、測ってみたところ1分間54回ほどになりました。

 

そして、在宅ワークですが、仕事に関しても行っております。

こうして日常に戻っていくのです。

いや、ホントは戻りたくありません。

でも、サボる訳、、、、いや逃げるところもないのです。

 

一つだけネックが発生しております。

まだ、世界一カワイイ彼女でマスタベーションをしてしまうのです。

そして、その彼女以外の女性にときめきを感じません。

私は今後子作りの行為を行えるのでしょうか。

そこはまだ解決できていません。

 

強いて言えば、少し似ていたセクシー女優の七沢みあさんでしょうか。

七沢さんでの行為を試してみようかと思います。

でも、七沢さんに少しでも面影があるって、、、、めっちゃくちゃカワイイと思いません?

 

忘れたくもない、ただし今後生き抜くためには少し忘れたさもある。

そんな葛藤で揺れています。

でも、もし自分の子が将来恵まれるのであれば、

その彼女の名前をつけたい、とかまだそんな考えに揺れる日々です。

彼女の名前、男性でもいるからなぁ、、、、男の子でも女の子でもイケる。

1週間程度では抜け出せていません。