親族、健康、お金、全てが欠けると生きるのは難しいお話

彼女が自殺してしまった人による、行き場のない思いのアウトプット

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

辿り着いて、そして1週間経ちました

以前から述べていますが、きっと私宛に公的な連絡はないことでしょう。 ある意味、家族公認のカップルで連絡がいくというのは幸せなことかも知れません。 少しだけ辿り着いた道筋を述べておきます。 まずは彼女のケータイ番号が消えました。 彼女は控えめに…

バラバラな真実

2012年の事件だったでしょうか、逗子でのストーカー事件。 この事件では役所の方で被害者の住所を入手し、事件にもなったと記憶しています。 私は親族以外は無力だと述べてきましたが、 本当に知る由がありません。交際関係にあったとしても、法律上開示でき…

親族が欠けていたお話

親族が持つ力は大きいです。 高校、大学など入学の際には親族が必要になりますし、 未成年でしたらケータイ、クレジットの契約にも必要です。 成人を超えても、入社の同意書、アパートの同意書など、 親族が一つの信用になってきます。 前回の記事にて、家族…

密葬

近年、家族葬が増えていると云われます。 本当に親族だけで大人数にせず、簡単に行うものです。 そして良い人だったねと思い出を語らうかも知れません。 そして、タイトルにもした密葬。 親族だけで行うものではありますが、良いイメージでは使われないこと…

残された者が欲しいもの

今回こうしてこのように残された者のアウトプットとして、書くことにしたのですが、 実は私の件に関しては、私に連絡がありません。 恐らく公的な資料では知らないことになっていると思います。 それか勘づいたか。 どうやってこの事実に辿り着いたかに関し…

魂浄化の旅1

自殺した人の霊は天国に行くことができない、という諸説がありますが、 実際はどうなのでしょうかね。 苦しい思いをして、自死を図ったのに、それでも良き方向に導かれないというのは、 感情論だけ考えると可哀そうですよね。 私はいくらか自分が死ぬ夢を見…

事実に辿り着いた現時点での感情

昔から涙脆い方だと思っておりました。 映画館でアニメ映画を見ただけでポロポロ涙を流すこともありました。 薄情なのかも知れません。 沢山の涙が溢れ出さないのです。 じっとしていると、多少の涙を流すことがありましたが、 うわーん、とか大泣きするよう…

はじめに

「死者に鞭打ち」という言葉があります。 亡くなった亡骸をも痛めつけるとは、まぁ酷い表現だとは思います。 今回、このように立ち上げたのも同じことです。 おいおい述べていくつもりではありますが、現時点ではまだ日が浅いので、 自分でも身バレが怖いで…